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「セレナC28、フロアマットって結局どれがいいんだろう」
納車前後にそう検索してこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
筆者は2026年4月にC28セレナ e-POWER ハイウェイスターVを契約し、実際に納車を受けたオーナーです。実は納車時から整備会社のメンテナンスパックにフロアマットが付属していたのですが、正直なところ詳しい種類や選び方までは調べたことがありませんでした。
- ディーラー付属のフロアマットと社外品の違い、筆者が実際に感じたこと
- フロアマット選びで失敗しないための3つのポイント(汎用品か専用設計か・素材・列数)
- 用途別に選べるおすすめタイプ4選
- 購入前に確認しておきたい注意点(オーナー目線の失敗談つき)
この記事では、筆者自身の用品選びの実体験を交えながら、C28に合うフロアマットの選び方とタイプ別のおすすめを整理してご紹介します。
この記事を書いている人

本ブログ「C28ハイウェイスターV研究所」は、実際にC28セレナのハイウェイスターV(e-POWER)を所有するオーナー本人が運営しています。
- 車種:日産セレナC28 e-POWER ハイウェイスターV(車体色シルバー系)
- 2026年4月に契約、C26前期型(走行距離13万km超)からの乗り換え
- 主な用途:通勤と釣り。街乗り中心で、釣り道具を常時約20kg積載
- 運転者の体格:身長約190cm
- 納車前後からAmazon・Yahoo!ショッピングでアクセサリーを実際に購入し、随時レビューを更新中
セレナC28のフロアマット、実は納車時から付いていた話

フロアマット選びの話をする前に、まず筆者自身の状況を正直にお伝えしておきます。
ディーラー系のメンテナンスパックにフロアマットが含まれていた
筆者は新車購入時、購入先の整備会社で約230,000円のメンテナンスパックを契約しました。
内容はオイル交換永年無料、1ヶ月点検・6ヶ月点検・12ヶ月点検、車検基本整備料1回無料、ボディコーティング(ダイヤモンドキーパー)、そしてフロアマットの付属です。
メーカーオプション約541,024円と合わせると、車両本体・諸費用・ローン利息を除く追加費用だけで約771,024円になった計算です。
正直に言うと、付属のフロアマットが「汎用フリーカット」なのか「C28専用設計」なのか、素材が何なのかまで細かく確認していませんでした。契約時に用品パックとしてまとめて選んでしまったことが原因です。もしこれから契約する方は、フロアマットの型番・素材までその場で確認しておくと安心です。
それでも社外品が気になった理由
実際に乗り始めてから、フロアマットだけでは足りないと感じる部分が出てきました。
特に気になったのが左足まわり・ペダル下の汚れで、Amazonで「フットレスト カバー アクセルペダル下マット2P」(2,480円、2026年7月12日購入)を追加で購入しました。
付属のフロアマットだけではカバーしきれない部分があると分かり、そこから改めてフロアマット自体の選び方も気になるようになった、というのが今回この記事を書いた経緯です。
フロアマット選びで失敗しないための3つのポイント

ここからは、C28でフロアマットを選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを整理します。
「汎用品」か「専用設計(ジャストフィット)」か
フロアマットには、車種を問わず使える汎用フリーカットタイプと、C28の床形状に合わせて作られた専用設計・立体成型タイプがあります。
筆者はラゲッジマットを選ぶ際、実はRAV4 50系用の3D立体マット(5,216円)をC28に流用して装着しており、サイズ・形状がたまたま合ったため実際に使えていますが、これはC28専用品ではなく流用である点は正直にお伝えしておきます。
フロアマットは運転席のペダル操作にも関わる部分なので、ラゲッジマット以上に「専用設計かどうか」を確認してから選ぶ方が安心だと感じています。
素材で選ぶ(防水ラバー・PVC/起毛・ラグジュアリー)
素材は大きく分けて、水や汚れに強い防水ラバー・PVCタイプと、内装の質感に合わせた起毛・ラグジュアリータイプの2系統があります。
筆者の場合、主な用途は通勤に加えて釣りで、釣り道具を常時約20kg積載しています。
泥や砂、濡れた道具を持ち込む機会が多い方は、掃除のしやすさを優先して防水ラバー・PVCタイプを選ぶ方が結果的にストレスが少ないはずです。
何列目まで揃えるか(1列目だけ/3列フルセット)
C28は3列目を跳ね上げると荷室がかなり広くなり、筆者も釣り道具を大量に積んでもC26より狭くなった印象はありません。
子育て世代で3列目に子どもを乗せる機会が多い方や、家族での長距離移動が多い方は、1〜3列目までまとめてカバーするフルセットタイプの方が結果的に満足度が高くなりやすいでしょう。
逆に普段は運転席・助手席しか使わない、3列目を頻繁に跳ね上げて荷室として使うという方は、無理にフルセットを買わず1列目だけに絞る選択肢も十分あります。
| タイプ | 向いている人 | 価格帯の目安 |
|---|---|---|
| 汎用フリーカット・ラバー | コストを抑えたい、掃除のしやすさ優先 | 3,000円台〜 |
| 専用設計・立体成型 | ジャストフィット重視、運転席の足元にこだわりたい | 5,000円台〜 |
| 起毛・ラグジュアリー | 内装の質感を重視したい | 8,000円台〜 |
| 3列フルセット | 3列目まで頻繁に使う、子育て・家族利用が多い | 10,000円台〜 |
※価格帯はあくまで目安です。対象列数や素材の組み合わせによって前後し、タイプ間で価格帯が重なる場合もあります。
【タイプ別】セレナC28におすすめのフロアマット4選

先ほどの3つのポイントを踏まえ、用途別に4つのタイプに分けてご紹介します。
コスパ重視|汎用フリーカット・ラバータイプ
とにかく費用を抑えたい方、まずは試しに1枚使ってみたい方には汎用フリーカットのラバータイプが向いています。
水洗いできるため、釣り道具や子どもの送迎で汚れやすい方にも扱いやすいのがメリットです。
ただし車種専用ではない分、細部の形状が完全には合わない場合がある点は理解した上で選んでください。
| レビュー | ★★★★★★★★★★0.00(執筆時点) |
|---|---|
| ショップ | yoyoストア |
| 購入先 |
ジャストフィット重視|C28専用設計・立体成型タイプ
運転席の足元まできっちり合わせたい方にはC28専用設計の立体成型タイプをおすすめします。
筆者はラゲッジマットで他車種向け商品を流用した経験があり、フィット感には満足しているものの、細部の隙間が気にならないわけではありません。
その経験から、フロアマットのように足元操作に直結する部分こそ、専用設計を選ぶ価値があると感じています。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.45(58件)(執筆時点) |
| ショップ | カー用品 カスタムパーツ ユアーズ |
| 購入先 |
内装の質感重視|起毛・ラグジュアリータイプ
ハイウェイスターVの上質な内装に合わせたい方には起毛・ラグジュアリータイプが選択肢になります。
見た目や質感が良い一方で、水や泥には弱くなりやすいため、釣りやアウトドア用途が多い方には不向きな場合があります。
普段は通勤・街乗り中心で、荷物もそこまで汚れないという方には検討する価値があるタイプです。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★0.00(執筆時点) |
| ショップ | Car Hit. |
| 購入先 |
3列フルセットタイプ(1〜3列目まとめて)
子育て世代や家族での利用が多い方には1〜3列目までまとめてカバーするフルセットタイプが便利です。
筆者のように3列目を跳ね上げて荷室として使う頻度が高い方には過剰な場合もあるため、自分の使い方に合わせて選んでください。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★0.00(執筆時点) |
| ショップ | キーポイント Yahoo!店 |
| 購入先 |
購入前に確認しておきたい注意点(オーナー目線)

最後に、実際にアクセサリー選びで感じた失敗も含めて、購入前の注意点をお伝えします。
運転席側は足元の狭さとの相性に注意
筆者はC26からの乗り換えで、運転席の左足まわりが窮屈に感じています。
センターパネルの張り出しでC26より幅が狭くなっている上、フットブレーキの出っ張りが左足の置き場の邪魔になると感じることがあります。
身長約190cmという体格も影響している可能性があるため感じ方には個人差があると思いますが、厚みのあるフロアマットを選ぶとさらに足元が狭く感じられる場合があります。この点はより詳しく別記事でまとめているので、気になる方はあわせて読んでみてください。

「比較してから買う」の重要性
筆者は以前、Amazonでキックガードを購入した数日後、比較のつもりでYahoo!ショッピングでも似た役割の商品を注文してしまい、結果的に同じ目的の商品を重複購入してしまったことがあります。
フロアマットも同様に、複数のショップ・タイプを比較せずに勢いで買うと、似たような商品を買い足してしまうリスクがあります。
先に「汎用品か専用設計か」「素材」「列数」の3つを決めてから商品を探すと、この記事で紹介した4タイプのどれに当てはまるかがすぐ分かり、無駄な比較買いを避けやすくなります。
アクセサリー選びの失敗談は、こちらの記事でもう少し詳しく紹介しています。

固定していないフロアマットは事故のリスクにもつながる
意外と見落とされがちですが、フロアマットは選ぶだけでなく使い方そのものにも注意が必要です。
国土交通省の情報によると、フロアマットが固定されていない、あるいは重ね敷きされている状態だと、アクセルペダルやブレーキペダルに引っかかり急加速や制動不能につながる事故のおそれがあるとされています。
実際に、マットがペダルに引っかかったとみられる事故が過去1年間で13件発生したという調査結果も公表されています(2010年時点の調査)。
- 車種・グレードに合った純正ストッパー対応品を選ぶ
- 既存のフロアマットの上に新しいマットを重ね敷きしない
- 装着後は実際にアクセル・ブレーキを踏み込んで干渉が無いか確認する
どれだけデザインや質感が気に入っても、固定できない・サイズが合わないフロアマットは選ばないのが、安全面での大前提です。
よくある質問

フロアマットまわりでよく聞かれる質問をまとめました。
セレナC28に純正フロアマットは標準装備されていますか?
グレードや購入経路によって異なります。筆者の場合はディーラーではなく整備会社のメンテナンスパックにフロアマットが付属していました。契約時にフロアマットが含まれているかどうか、担当者に確認しておくと安心です。
汎用(フリーカット)フロアマットでもC28にフィットしますか?
ある程度は使えますが、車種専用設計に比べると細部の隙間や浮きが出やすい傾向があります。筆者はラゲッジマットを他車種向け商品で流用した経験がありますが、フロアマットのようにペダル操作に関わる部分は、可能であれば専用設計を選ぶ方が安心です。
フロアマットのお手入れ・掃除方法は?
ラバー・PVC素材であれば取り外して水洗いできる製品が多く、砂や泥汚れが多い方に向いています。起毛タイプは掃除機での吸引が基本になるため、こまめな手入れが前提になる点は理解しておくとよいでしょう。
まとめ|自分の使い方に合わせてタイプを選べば失敗しない

セレナC28のフロアマットは、「汎用品か専用設計か」「素材」「列数」の3つの軸で考えると選びやすくなります。
筆者自身、ディーラー付属のフロアマットを特に深く調べずに使ってきましたが、今回改めて調べてみて、次にマットを検討するなら専用設計タイプを優先したいと感じました。
- ディーラー・購入経路によってフロアマットの付属有無・仕様は異なるため契約時に確認しておく
- 選ぶ軸は「汎用品か専用設計か」「素材(防水ラバー・PVC/起毛)」「列数(1列目のみ/3列フルセット)」の3つ
- 運転席側は足元の狭さとの相性に注意、厚みのあるマットは特に確認してから選ぶ
- 比較せず勢いで買うと似た商品を重複購入するリスクがある
アクセサリー選びの失敗談や、内装まわりの使い勝手についても、あわせて読んでみてください。
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