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「セレナC28、サンシェードって結局どれを選べばいいんだろう」
夏場に炎天下駐車したあと、灼けたハンドルとダッシュボードの照り返しにうんざりしてこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
筆者は2026年5月にC28セレナ e-POWER ハイウェイスターVを契約し、実際に納車を受けたオーナーです。納車から間もない2026年7月、内装保護アクセサリーをまとめ買いした際に、傘型のサンシェードも一緒に購入しました。
- C28にサンシェードが必要な理由(映り込み・車内温度上昇のリスク)
- 筆者が実際に買った傘型サンシェードの購入経緯と現状の使用感
- サンシェードのタイプ別の特徴と選び方
- タイプ別のおすすめサンシェード4選と、使用時に気をつけたいこと
この記事では、筆者自身のサンシェード選びの実体験と客観データを交えながら、C28に合うサンシェードの選び方とタイプ別のおすすめを整理してご紹介します。
この記事を書いている人

本ブログ「C28ハイウェイスターV研究所」は、実際にC28セレナのハイウェイスターV(e-POWER)を所有するオーナー本人が運営しています。
- 車種:日産セレナC28 e-POWER ハイウェイスターV(車体色シルバー系)
- 2026年4月に契約、C26前期型(走行距離13万km超)からの乗り換え
- 主な用途:通勤と釣り。街乗り中心で、釣り道具を常時約20kg積載
- 運転者の体格:身長約190cm
- 納車前後からAmazon・Yahoo!ショッピングでアクセサリーを実際に購入し、随時レビューを更新中
なぜC28にサンシェードが必要なのか

サンシェードのタイプ紹介に入る前に、まずはC28でサンシェードが必要になる理由を整理しておきます。
フロントガラスの傾斜とダッシュボードの映り込み
筆者が納車から3週間ほど乗ってみて気になった点のひとつが、ダッシュボードのつなぎ目がフロントガラスに映り込むことでした。
この映り込みは、ダッシュボードマットを装着したことで大きく改善した実感があります。
サンシェードは駐車中の日差しを遮る用途がメインですが、走行中の映り込み対策としてダッシュボードマットと役割を分けて考えておくと、内装まわりの悩みを漏れなく解消しやすくなります。
サンシェード=駐車中の日差し・熱対策、ダッシュボードマット=走行中の映り込み対策、と役割を分けて考えると、内装まわりのアイテム選びで迷いにくくなります。
夏場の車内温度上昇のリスク
JAFが実施した「真夏の車内温度」に関する実験によると、外気温35度の晴天下で対策をしていない車内の最高温度は、車体の色によって52〜57度に達したとされています。
同じ実験ではサンシェードの効果も測定されており、装着の有無で表面温度・空気温度に次のような差が出ています。
- ダッシュボード表面温度:対策なし74℃ → サンシェード装着52℃(約22℃低下)
- 車内の空気温度:対策なし52℃ → サンシェード装着50℃(差は約2℃)
この結果からも、サンシェードは「車内全体を涼しくする」というより「ダッシュボードやハンドルなど表面の熱を抑える」効果が主だと理解しておくのが正確です。
この特性を知っておくと、サンシェードだけで完璧な暑さ対策になると過信せず、乗車前の換気などと組み合わせる発想を持ちやすくなると思います。
筆者が実際に買った「傘型サンシェード」を使ってみて

ここからは、筆者自身のサンシェード購入エピソードを正直にお伝えします。
2026年7月、筆者はAmazonで傘型サンシェード フロントガラス用(10本骨)を2,704円で購入しました。
同じ日に、内装保護アクセサリー計7点をまとめて注文しており、その中の代表的な4点を挙げると次の通りです。
- ハンドルカバー(高級本革ステアリングカバー)4,999円
- ダッシュボードマット(商品名表記はガソリン車・HUDなし用)3,880円
- フロントサイドカバーマット キックガード 4,455円
- 傘型サンシェード フロントガラス用(10本骨)2,704円
「フロントガラスへの映り込み」「内装の擦れやすさ」「左足まわりの狭さ」といった納車後に感じた不満に、一気に対策を打ちたかったのが購入の理由でした。
正直にお伝えすると、購入から日が浅く、詳しい使用感(開閉のしやすさ・収納サイズ・耐久性など)はまだ十分に記録できていません。実際に夏場を通して使ってみた感想は、今後このページに追記していく予定です。
骨組みタイプを選んだ理由は、価格が手頃で取り付け・取り外しの流れが直感的に分かりやすそうだったためです。
サンシェードのタイプ別選び方

サンシェードには複数のタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。
傘型(骨組みタイプ)
傘のように骨組みを開いてフロントガラス内側に立てかける、もっとも定番のタイプです。
筆者が実際に使っているのもこのタイプで、価格が手頃な製品が多く、開閉自体はシンプルです。
一方で、開いた状態のまま収納することほぼ無理なので、折りたたむ手間はあります。ただ、ワンタッチで折りたためるので数十秒でしまう事はできます。
吸盤・マグネット固定の折りたたみプレートタイプ
複数枚のパネルを吸盤やマグネットでガラスに直接固定する折りたたみ式のタイプです。
コンパクトに畳めるため収納性に優れますが、吸盤の吸着力や経年劣化によっては固定が甘くなる場合がある点は理解しておく必要があります。
サイドウィンドウ用
フロントガラスだけでなく、後部座席の側面窓に取り付けるタイプもあります。
子どもを乗せる機会が多い家庭では、直射日光を防ぎたい2列目・3列目の窓向けに検討する価値があります。
カーテン・ロールスクリーン式
窓枠に沿ってカーテンやロールスクリーンを設置し、必要なときだけ引き出して使うタイプです。
車中泊をする人におすすめです。
着脱の手間がほぼ無く使い勝手が良い一方、製品によっては取り付けにやや手間がかかる場合があります。
| タイプ | 特徴 | 価格帯の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 傘型(骨組み) | 定番・開閉がシンプル | 2,000円台〜 | コストを抑えたい、まず1つ試したい |
| 吸盤・折りたたみプレート | コンパクトに収納できる | 3,000円台〜 | 収納スペースを取りたくない |
| サイドウィンドウ用 | 2列目・3列目の窓に対応 | 1,500円台〜 | 子育て世代、後部座席の日差し対策をしたい |
| カーテン・ロールスクリーン式 | 着脱の手間がほぼ無い | 4,000円台〜 | 毎回の開閉を面倒に感じたくない |
※価格帯はあくまで目安です。サイズやセット内容によって前後します。
【タイプ別】C28におすすめのサンシェード4選

先ほどの4タイプを踏まえ、C28での使用を想定したおすすめをそれぞれ紹介します。
コスパ重視|傘型・骨組みタイプ(筆者使用中と同タイプ)
とにかく価格を抑えてまず試したい方には、筆者が実際に使っているのと同じ傘型(骨組み)タイプが向いています。
開閉がシンプルで、初めてサンシェードを買う方にも扱いやすいのがメリットです。
収納時にある程度のスペースを取る点は理解した上で選んでください。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★3.80(1,420件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
収納性重視|吸盤折りたたみ・多分割タイプ
車内の収納スペースをできるだけ取りたくない方には吸盤・マグネット固定の折りたたみタイプをおすすめします。
コンパクトに畳める分、吸盤の吸着力は製品によって差があるため、レビューで固定力を確認してから選ぶと安心です。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.50(3件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
子育て世代に|サイドウィンドウ用2枚セット
2列目・3列目に子どもを乗せる機会が多い方にはサイドウィンドウ用の2枚セットが便利です。
フロント用の傘型サンシェードと組み合わせて使うと、車内全体の日差し対策により漏れがなくなります。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.60(41件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
ジャストフィット重視|C28専用設計タイプ
フロントガラスの形状にぴったり合わせたい方には、C28専用設計のサンシェードを検討する価値があります。
汎用品よりも価格はやや高めですが、隙間からの光漏れが少なく、見た目もすっきり収まりやすいのがメリットです。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★3.80(6件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
サンシェード選び・使用時の注意点(オーナー目線)

最後に、実際にアクセサリー選びで感じたことも含めて、購入前・使用時の注意点をお伝えします。
収納・着脱の手間を考えておく
筆者が選んだ傘型タイプは開閉自体は簡単ですが、畳んだ状態でもそれなりの大きさがあり、収納場所は事前に決めておいた方がよいと感じています。
「毎回の着脱を面倒に感じるかどうか」は人によって差が出やすい部分なので、駐車のたびに使うか、休日の長時間駐車だけに使うかをイメージしてから選ぶと失敗しにくくなります。
汎用品と車種専用設計の見え方の違い
筆者はフロアマットを検討した際にも、「汎用品か車種専用設計か」で見た目や隙間の出方が変わることを実感しました。
サンシェードも同様で、汎用サイズの製品はコストを抑えられる一方、フロントガラスの端に隙間ができやすく、専用設計はその隙間が少ない代わりに価格がやや上がる傾向があります。
フロアマット選びで感じた「汎用品と専用設計の違い」については、こちらの記事でもう少し詳しく紹介しています。

車内に取り付けたまま走行しない
サンシェードはあくまで駐車中に使うアイテムで、走行中に取り付けたままにするのは視界を妨げるため危険です。
出発前に外し忘れていないか、乗車のたびに確認する習慣をつけておくと安心です。
- 出発前に必ず取り外し、視界を妨げないことを確認する
- 収納場所を決めておき、車内で邪魔にならないようにする
- 吸盤・マグネット式は固定力の劣化がないか定期的に確認する
よくある質問

サンシェードまわりでよく聞かれる質問をまとめました。
サンシェードは1年中つけっぱなしでもいい?
駐車中のみの使用を前提に作られているため、走行時は必ず取り外してください。夏場以外も紫外線対策として使えますが、乗車のたびに外し忘れがないか確認する習慣が大切です。
傘型と吸盤式、結局どちらがいい?
価格の手頃さと扱いやすさを優先するなら傘型、収納スペースを取りたくないなら吸盤・折りたたみタイプが向いています。筆者は価格と分かりやすさを優先して傘型を選びました。
サンシェードだけで夏の車内対策は十分?
JAFの実験でも、サンシェードは車内の空気温度そのものを大きく下げるものではなく、ダッシュボードなど表面の熱を抑える効果が中心とされています。乗車前にドアを開けて換気するなど、他の対策と組み合わせるのがおすすめです。
まとめ|駐車環境と手間のかけたくなさで選べば失敗しない

セレナC28のサンシェードは、「収納スペース」「着脱の手間」「価格」の3つを基準に考えると選びやすくなります。
筆者自身は価格の手頃さと分かりやすさを優先して傘型を選びましたが、使い始めたばかりのため、詳しい使用感は今後このページで追記していく予定です。
- サンシェードはダッシュボードなど表面の熱を抑える効果が中心、車内空気温度そのものはあまり下がらない(JAF実験)
- タイプは主に「傘型」「吸盤折りたたみ」「サイドウィンドウ用」「カーテン式」の4種類
- 収納スペースを取りたくないか、着脱の手間を減らしたいかで向いているタイプが変わる
- 走行中は必ず取り外し、視界を妨げないようにする
内装保護アクセサリーの選び方や、フロアマットの選び方についても、あわせて読んでみてください。
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