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「セレナC28に乗り換えたら、実際の乗り心地や使い勝手はどう変わるんだろう」と気になっている方は多いはずです。
この記事では、身長190cmの筆者が通勤・釣行・高速道路という3つの日常シーンで実際に感じた乗り心地と使い勝手を、項目別の満足度スコアとともに正直にお伝えします。
- 通勤・釣行・高速道路、3つのシーン別に見た乗り心地と使い勝手のリアル
- 身長190cmのオーナーが感じた運転席まわりの窮屈さとその対策
- 荷室のAC100V電源や3列目跳ね上げなど、釣り道具20kg積載での使い勝手
- 項目別満足度スコアで見る総合評価
筆者はC26前期型からC28ハイウェイスターVに乗り換え、納車から約3週間・約300kmを走行した実体験をもとにこの記事を書いています。
この記事を書いている人
本ブログ「C28ハイウェイスターV研究所」は、C28セレナ ハイウェイスターV(e-POWER)を実際に所有するオーナー本人が運営しています。
- 車種:日産セレナC28 e-POWER ハイウェイスターV 後期(車体色シルバー系)
- 乗り換え前:セレナC26前期型(走行距離13万km超)
- 主な用途:通勤と釣り。街乗り中心で高速道路は月1回程度
- 積載:釣り道具を常時約20kg積載
- 運転者の体格:身長約190cm
- この記事の時点:納車から約3週間・走行距離約300km
通勤で毎日感じる乗り心地と静粛性

e-POWERの静けさは走り出してすぐ分かった
信号待ちからの発進直後、車内に入ってくる音の少なさにまず驚きました。
C26前期型と比べて静粛性が大幅に向上しており、エンジン音・走行音のどちらも気にならなくなりました。
ガラスや遮音材が改善されているためか、雨の日の走行音も以前ほど気にならないと感じています。
街中での発進・加速はストレスなく合流できる
信号の多い街乗りで求められるのは、発進時のもたつきの無さだと感じています。
C28はアクセルを踏んだ瞬間の反応が良く、合流や右折のタイミングで焦る場面がありません。
- 発進時のもたつきが少ない
- 合流・右折時に余裕がある
- 車体が大きくても街乗りでの取り回しに困らない
e-Pedalは数日で慣れた
最初はブレーキペダルとの感覚の違いに戸惑いました。
数日乗るうちに感覚がつかめて、ブレーキを踏む回数そのものが減りました。
e-Pedalの慣れにかかる期間には個人差があります。最初の数日は減速のタイミングを意識しながら運転すると馴染みやすいと感じました。
釣行で試して分かった積載・電源の使い勝手

3列目跳ね上げで釣り道具20kgも余裕をもって積める

釣行のたびに積み込むタックルボックス・クーラーボックス・ロッドケースは、合計で約20kgになります。
3列目シートを跳ね上げると荷室が大きく広がり、C26のときと比べても狭くなった印象はありません。
積み下ろしのしやすさは釣行の満足度に直結する部分なので、ここが変わらなかったのは正直ほっとしています。
荷室のAC100V電源が思った以上に便利だった
メーカーオプションで追加した荷室側のAC100V・1500W電源を、釣行前後の準備で早速使う機会がありました。
車内で電化製品を動かせる安心感は、釣り以外の非常時の備えとしても心強いポイントです。
AC100V・1500W電源はメーカーオプションで56,100円(税込)でした。契約時の見積書・注文書でご確認ください。
荷室の電源をさらに活用したい方は、ポータブル電源を1台持っておくと車中泊や停電時の備えにもなります。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.30(280件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
3列目を使うと荷室が一気に狭くなる
一方で、3列目シートを立てて使う場合は荷室スペースが大きく減ります。
釣行では基本的に1人乗車で3列目を跳ね上げていますが、家族での外出日は積載量を事前に見積もっておく必要があると感じました。
高速道路(月1回)での乗り心地・疲れにくさ

1〜2時間の走行でも疲労感が少ない理由
高速道路の利用は月1回程度ですが、1〜2時間走ってもC26の頃ほど疲れを感じません。
着座位置が高めで視界を確保しやすいことが、長時間運転での疲労感の少なさにつながっていると感じています。
NissanConnectに加入していなくても基本的な速度支援(クルーズ機能)は使えるので、高速の巡航がかなり楽になりました。詳しい走行支援機能は日産公式サイトで確認できます。
シート・ハンドルの調整幅は190cmでも十分
体格が大きいと運転席は窮屈になりがちですが、その点は思ったより心配いりませんでした。
シートとハンドルの調整幅が広く、着座位置も自分の体格に合わせやすいと感じています。
唯一気になった「左足まわりの狭さ」
一方で気になったのが、センターパネルの張り出しによる運転席左足まわりの狭さです。
フットブレーキの出っ張りが左足の置き場の邪魔になる場面もありました。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.70(20件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
富士drive製のフットレストカバー&アクセルペダル下マットを取り付けてからは、左足の置き場のストレスがかなり減りました。
使い勝手で気になった細かい操作性

ダッシュボードの映り込みは装着で解決した
納車直後に気になったのが、ダッシュボードのつなぎ目がフロントガラスに映り込む現象でした。
SAWAKAKI製のダッシュボードマットを装着したところ、映り込みはかなり気にならなくなりました。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.30(416件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
ハンドルの滑りやすさはカバーで改善
純正ハンドルは質感自体は良いのですが、素手で握ると少し滑る感触がありました。
ElitingCar製の本革ステアリングカバーに替えてから、グリップ感がはっきり向上しました。
タッチパネルの反射・前席収納の少なさ
ここからは、用品ではカバーしきれない操作性まわりの気になった点です。
- タッチ式スイッチは慣れれば問題ないが指紋が目立ちやすい
- パネルが光の当たり方で反射して見づらい場面がある
- 前席のコイン・小物収納がC26より少なくなった
- ドリンクホルダーがエアコン吹き出し口と重なり、風が届きにくい
細かい操作性の不満は、慣れと用品でカバーできる範囲でした。
気になる部分を丸ごと解消したい方は、カー用品専門店もあわせてチェックしてみてください。
満足度を項目別スコアでチェック
以下のスコアは筆者個人の主観的な評価です。体格や使い方によって感じ方は変わりますので、あくまで目安としてご覧ください。
| 項目 | スコア(5点満点) | ひとことコメント |
|---|---|---|
| 乗り心地 | 5 | 静粛性・視界の良さで長時間でも疲れにくい |
| 静粛性 | 5 | C26と比べて別次元の静かさ |
| 荷室の使い勝手 | 4 | 3列目跳ね上げ時は広いが、使用時は狭くなる |
| 電源の便利さ(AC100V) | 5 | 釣行・非常時ともに安心材料 |
| 運転席まわりの余裕 | 3 | 体格が大きいと左足まわりがやや窮屈 |
| 操作性(タッチパネル等) | 3 | 慣れは必要、指紋・反射が気になる場面も |
総合すると、乗り心地と使い勝手の満足度は高く、運転席まわりの余裕と操作性だけがやや評価を下げる形になりました。
よくある質問

まとめ

身長190cmの筆者が通勤・釣行・高速道路で実際に使ってみて感じたのは、乗り心地と使い勝手の総合力がC26から大きく向上しているということです。
気になった運転席まわりの余裕と操作性についても、フットレストカバーで左足の窮屈さを、ダッシュボードマットやステアリングカバーで操作性まわりの不満をそれぞれ解消できています。
これから購入や乗り換えを検討している方は、ご自身の体格や使い方に照らして、この記事のスコアを参考にしてみてください。
- 納車3週間時点でのより詳細な良かった点・気になった点はセレナC28レビュー|納車3週間・約300km走行の正直な感想でまとめています
- 購入の経緯(自社ローンでの新車購入体験)はセレナC28購入までの道のりの記事で紹介しています
- 気になった点を解消したアクセサリー全13点はセレナC28アクセサリーおすすめ15選の記事で紹介しています
- 通勤・釣行・高速道路のシーン別に見ても、乗り心地と使い勝手の満足度は総じて高い
- 主な弱点は運転席まわりの余裕と操作性の2点、体格が大きいほど窮屈さを感じやすい
- 気になった点の多くは身近な用品でカバーできる
- 満足度スコアはあくまで筆者個人の主観的な評価
